AIポスドクネットワーキングツアー「機械学習におけるジェネレーティブモデル」 【締切:2023/02/27】ドイツ学術交流会(DAAD)は年に2回、世界中のポスドクおよび博士課程の学生を対象に、AIポスドクネットワーキングツアーを開催しています。次回のツアーは2023年4月24~28日に開催され、「機械学習におけるジェネレーティブモデル」に焦点が当てられます。本フェローシップにはVirtual Networking Weekとドイツでの1週間の旅費が含まれます。 |
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© Research Academy Ruhr (RAR) |
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Research Explorer Ruhr 【締切:2023/02/28】ドイツのルール大学ボーフム、ドルトムント工科大学、デュースブルク・エッセン大学から成る若手研究者育成のための大学横断プラットフォームResearch Academy Ruhr (RAR)により、博士号取得最終段階にある博士課程の学生と、博士号取得後1年未満のポスドクを対象に、2023年6月18日から7月1日までResearch Explorer Ruhrプログラムが実施されます。 |
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Helmholtz Visiting Researcher Grant 【締切:2023/03/15】ドイツ研究センターヘルムホルツ協会は、(応用)データサイエンス・情報科学分野を研究テーマとする博士課程の学生またはポスドクを対象に、Helmholtz Visiting Researcher Grantの助成を行います。本助成では1~3ヶ月間、18のヘルムホルツセンターのいずれかでの短期研究滞在のための資金が支援されます。 |
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ホライズンヨーロッパ2023-2024ワークプログラム公開 【締切:プログラムにより異なる】研究とイノベーションのためのEUの主要プログラムであるホライズンヨーロッパのワークプログラム(2023年ー2024年)が発表されました。ワークプログラムには公募情報の詳細が記載されており、日本についての言及があるものや、日本からの参加が期待されているものもあります。 |
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日独ジョイントワークショップ「次世代半導体と関連技術」(2月8日) ザクセン州と山形大学の共催により次世代半導体をテーマにワークショップが開催されます。日本とドイツの半導体産業の概要についての講演の他、両国の半導体関連の企業・機関の紹介も行われます。参加費は無料、日独同時通訳付きで参加登録は2月6日(月)まで(定員300名に達し次第締切)。 |
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Interfaces of Biological and Bio-inspired Materials for Future BioDevices(2月9・10日) アーヘン工科大学と東京工業大学による本ワークショップでは、ポストコロナの世界において重要であり、ヘルスケアと密接に関連する材料やデバイスに関する最新の研究に焦点が当てられます。今回取り上げられるテーマは電気工学、材料科学、医学の領域の境界にあります。参加機関の若手研究者と主任研究員を繋ぐことが目的とされていますが、本分野に関心のある他大学の方の参加も可能です。 |
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ドイツ研究留学説明会(3月25日) 日本フンボルト協会とドイツ学術交流会(DAAD)により、ドイツでの博士課程進学を目指す方や、若手の研究者を対象としたドイツ研究留学説明会が開催されます。前半の全体説明会では日本フンボルト協会とDAAD東京事務所からドイツでの研究留学に関する一般的な情報、フンボルト&DAAD奨学金についての説明が行われ、後半の専門別分科会では分野ごとにルーム別れ各分野でのドイツ研究留学経験者をゲストとして招いた情報交換が行われます。参加登録は3月15日(水)まで。 |
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新たな11件の大学院プログラムに助成 ドイツ研究振興協会(DFG)は、キャリア初期(博士課程)の研究者をさらに支援するため、11の新しい大学院プログラム(RTG)を設置します。ボンで開催された助成委員会により新たに選抜されました。新しいRTGには、2023年春から5年間で約6,900万ユーロが助成されます。 |
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第59回エルヴィン・フォン・ベルツベルツ賞 1等賞は樋口真人氏 第59回ベルツ賞(ベーリンガーインゲルハイム社)の贈呈式が12月2日、駐日ドイツ連邦共和国大使公邸にて執り行われました。優れた医学論文に贈られる「ベルツ賞」の今年のテーマは「アルツハイマー病 -診断・治療・予防-」。国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門 量子医科学研究所 脳機能イメージング研究部 樋口真人部長の「アルツハイマー病および類縁疾患の病態解明研究ならびに診断・治療・予防法の開発」が1等賞を受賞しました。 |
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German-Japanese Research cooperation in automated and connected driving (VIVID) 仮想環境において、コネクテッドカーや自動運転車の走行安全性を試験・評価・担保するには?仮想環境での自動運転の安全性を評価する日独連携VIVIDプロジェクトは、共同研究開発によりノウハウのやりとりを促すとともに、各国独自の知見を各種手法の共同開発に活かすことを目指しています。ウェブサイトにはプロジェクトの概要が記載されています。 |
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職員募集のお知らせ(DAAD東京事務所) DWIH東京を運営しているドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所では現在、日本人向け奨学金を担当するフルタイム勤務(週 40 時間)職員一名を募集しています。 勤務開始は2023年4 月 1 日、応募は2023年2月15日まで(メール必着)。 |
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当メーリング発信元:
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京 (ドイツ学術交流会東京事務所内) 〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館4F
MStV § 18 Abs. 2 に基づく責任者:Dr. Kai Sicks ドイツ学術交流会 Deutscher Akademischer Austauschdienst e.V., Kennedyallee 50, 53175 Bonn
Tel.: +81 (0)3-6807-4340 Fax: +81 (0)3-3582-5554
E-Mail: info@dwih-tokyo.org Internet: www.dwih-tokyo.org
ドイツ学術交流会(DAAD)はドイツの大学と学生組織による協会であり、ドイツ外務省から資金提供を受けています。
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本部: ボン(ドイツ) ボン地方裁判所 商業登記裁判所VR 2107に登記
編集: ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京 (DWIH 東京)
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