Transnational Research in a Multipolar World(5月8・9日、東京)
トランスナショナルリサーチは、グローバルな知識を生み出すのに不可欠です。上智大学とドイツ日本研究所(DIJ)で開催されるマックス・ウェーバー財団国際会議「Transnational Research in a Multipolar World」では、地政学的緊張の高まりがトランスナショナルリサーチに与える影響について議論が行われます。
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日独木造建築シンポジウム「二度目のモダンを目指す木造建築」(5月11日、オンライン / ドイツ、ロイトリンゲン)
ロッテンブルク林業大学主催で5月11日に開催される本シンポジウムでは、基調講演に岐阜県立森林文化アカデミーの特別招聘教授で建築家の隈研吾氏、ドイツからProf. Peter CHERET氏が登壇し、木造建築の最近の動向について議論が行われます。木造建築の伝統の違いや、世界的な気候・エネルギー政策上の課題などを踏まえ、未来志向の持続可能な建築のための建築・建設技術におけるアプローチやコンセプトを紹介し合うことが目指されます。 |
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国連大学 対談シリーズ 「テクノロジーは社会を良くする?」(5月15日、東京)
5月15日(月)の18:30から19:30に、国連大学本部2Fレセプションホールにて国連大学 対談シリーズ「テクノロジーは社会を良くする?新技術は教育の平等につながるか」が開催されます(開催言語:英語)。本イベントではドイツのベティナ・シュターク=ヴァツィンガー連邦教育研究大臣とチリツィ・マルワラ国連大学学長との対談が予定されており、グローバルな目標、特に教育に関する目標の達成に向け、テクノロジーが果たし得る役割についての考察が行われます。 |
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Sustainable Space – Resilient Earth(6月1日、東京&オンライン)
安全で持続可能な宇宙利用を促進し、宇宙に自由にアクセスできることは、日本とドイツにとって最も重要な課題のひとつです。両国はスペースデブリ問題を軽減するための技術開発の最前線におり、宇宙領域において数十年にわたり密接な協力関係を築いています。本シンポジウムは、DWIH東京、ベルリン日独センターの共催、ドイツ航空宇宙センター (DLR)の協力のもと、東京での現地開催およびオンラインで開催されます。 |
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© DWIH Tokyo/iStock.com/style-photography |
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2023年度日独若手専門家交流事業「グリーン水素」
【締切:2023/05/07】2023年のJunior Experts Exchange Program(日独若手専門家交流プログラム)は、「グリーン水素」に焦点が当てられます。本プログラムには研究機関や企業に所属する日本の若手研究者(40歳未満)最大8名が招待されます。ドイツでのプログラムは2023年6月10日から6月18日まで行われ、6月17日にはドイツのプログラム修了生とのワークショップが予定されています。(応募締切は 5月7日まで延長されました)
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大学教員の引率による学生グループ研修旅行助成
【締切:2023/05/01】日本の認可された大学の教員が企画・実施・引率する、学生グループ(最大15名)のドイツ国内における研修旅行(7~12日間)に対する助成を申請できます。 本プログラムに関する情報はドイツ語のみとなります。 |
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International Journalists' Programmes: 第1回日独フェローシッププログラム
【締切:2023/05/15】ドイツに本部を置く非営利団体International Journalists’ Programmes /IJPは2023年初めて、経済、地政学、環境・エネルギー、新技術に焦点を当てた日本限定のフェローシップ・プロジェクトを提供します。本プログラムでは日本から5名、ドイツから5名の28~45歳までのジャーナリストが、お互いの国で2ヶ月間(通常8週間、2023年10月中旬~12月中旬)の滞在機会を得ることができます。 |
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ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京 (ドイツ学術交流会東京事務所内)
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ボン(ドイツ)
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編集:
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