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発表者募集:Falling Walls Lab in Tokyo & Sendai
【締切:2023/06/30 & 2023/07/18】自身の研究プロジェクトを3分間、英語で発表してみませんか?東京・仙台で開催されるFalling Walls Labに参加して、ドイツ・ベルリンで開催される決勝への出場権を獲得しましょう!Falling Walls Lab Tokyo(オンライン開催)とFalling Walls Lab Sendai(対面開催)では、現在発表者を募集しています。 |
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Marsilius Academy “[At the] Limits of Life”
【締切:2023/07/02】2023年9月10〜15日、博士課程の学生やポスドクを対象にしたアカデミーMarsilius Academy “[At the] Limits of Life”がドイツのハイデルベルクで開催されます。人文科学、芸術、自然科学、生命科学、社会科学の分野から、学際的・国際的な若手研究者が集まり、生物学、生物医学、生物工学における最近の飛躍的進歩から生じる社会的、司法的、倫理的課題について議論することを目的としています。 すべての応募者は、参加費(通常750ユーロ、宿泊費と食費を含む)の免除、または旅費を補助する奨学金(最高2000ユーロ)を申請できます。
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© College for Social Sciences and Humanities |
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International Senior Fellowship Programme (Social Sciences, Humanities)
【締切:2023/8/27】ルール大学連合(University Alliance Ruhr)に属するCollege for Social Sciences and Humanitiesでは、社会科学・人文科学分野の優れた外国人研究者によるフェローシップへの応募を受付けています。フェローにはルール大学連合(デュースブルク・エッセン大学、ルール大学ボーフム、ドルトムント工科大学)のタンデムパートナーとともに、独立した研究プロジェクトを遂行する機会が与えられます。エッセンでの6ヵ月間の滞在は、2024年春または秋に開始されます。 |
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© DWIH/iStock/Cecilie_Arcurs |
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日独共同研究のための資金援助
【締切:2023/09/05】ドイツ研究振興協会(DFG)のパートナー機関である科学技術振興機構(JST)および日本医療研究開発機構(AMED)は、大規模な国際共同研究プロジェクトに資金を提供して研究者の流動化を促進するプログラム「Adopting Sustainable Partnerships for Innovative Research Ecosystem (ASPIRE)」の公募を開始しました。このプログラムでは、日本の研究者はDFGの助成を受けているドイツの研究者と共同研究を行うための資金を得ることができます。 |
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2025年度テーマプログラム(東北大学知のフォーラム)
【締切:2023/09/30】東北大学知のフォーラムでは、2025年度(2025年4月~2026年3月)のテーマ別プログラムへの提案を全研究分野において募集しています。採択された場合、研究者には最大1,000万円の資金援助が行われます。日本国内の研究者からのも応募も受け付けています。 |
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© DWIH/iStock/gorodenkoff |
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量子技術に関する国際資金援助(BMBF)
【締切:2023/11/15】ドイツ連邦教育研究省(BMBF)は、資金援助の公募「Quantum International – International Cooperation in Quantum Technologies」を発表しました。本公募は日本からもパートナーとしての応募を受付けています。企業だけでなく、大学や大学以外の研究機関も応募資格を有します。プロジェクト概要の提出期限は、毎年5月15日および11月15日となります。 |
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© DWIH/iStock/gorodenkoff |
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Sensing Solution大学連携プログラム
【随時受付】ソニーの「Sensing Solution大学連携プログラム」は、高等教育機関における様々なパートナーとのオープンな連携を通じて、革新的なセンシングソリューションを創出することを目的としています。本プログラムでは、ソニーセミコンダクタソリューションズのSensing Solution向け機材を活用した研究テーマに対して研究費提供も含めた共同研究が実施されているほか、研究機材としての機材の貸与による研究支援も行われています。 |
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ドイツ研究トーク:マックス・プランク研究所での研究&博士課程生活(7月1日、オンライン)
日本とドイツの研究環境の違いは?ドイツの大学の博士課程の学生はどのような生活を送っているの?DAAD東京事務所によるYouTubeライブ「ドイツ研究トーク」では、ドイツのマックス・プランク重力物理学研究所などで研究されている日本人研究者、および博士課程の学生として同研究所に所属する日本人学生が自身の経験について語ります。
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日独エネルギー変革協議会(GJETC)、建築分野と化学産業の脱炭素化に関する研究を発表
カーボンニュートラルが炭素ベースの化学生産に与える影響とは?日独エネルギー変革協議会(GJETC)は、今年発表した一連の研究において、現在の気候危機に対処するための日本とドイツにおけるさまざまな戦略と課題について議論・分析を行いました。
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総務省・連邦教育研究省による通信技術分野に関する協力趣意書
総務省とドイツ連邦教育研究省(BMBF)により、通信技術分野に関する協力趣意書(Letter of Intent)への署名が行われました。2023年年5月11日、松本総務大臣がシュタルク=ヴァッツィンガードイツ連邦教育・研究大臣の訪問を受け、両者から本協力趣意書に署名されました。
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当メーリング発信元:
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ドイツ学術交流会(DAAD)はドイツの大学と学生組織による協会であり、ドイツ外務省から資金提供を受けています。
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本部:
ボン(ドイツ)
ボン地方裁判所 商業登記裁判所VR 2107に登記
編集:
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京 (DWIH 東京)
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